堀江川の跡
 堀江川は、昭和35年11月に埋め立てられたが、もと元禄11年(1698)堀江の地を開発したとき掘られた人工河川であった。西横堀川と木津川を結び、西長堀川・西道頓堀川と並行して東西に流れていた。はじめ長さ12町15間5尺(約1340メートル)、幅30間(約54.3メートル)あったが、のちに幅12間(約21.7メートル)になった。堀江橋・浪速江橋・隆平橋・賑江橋・高台橋・阪栄橋・瓶橋・鉄橋・水分橋・の9橋が架かっていた。川の両岸は江戸時代に藍屋の群居していたところである。

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